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出生届 ⇒ 高島市市民課または各支所 ☎25-8018
赤ちゃんが生まれたら、出生届を出しましょう。
届出期間 | 生まれた日から14日以内にお届け下さい |
届に必要なもの | 1.出生届書
(医師または助産師の発行する出生証明書)
2.届出人(父または母)の印鑑 3.母子健康手帳 |
低出生体重児出生届⇒高島市健康推進課 ☎25-8110
出生体重が2,500g未満の赤ちゃんが生まれたら、なるべく早く低出生体重児出生届を出しましょう。
※母子健康手帳別冊の最後のページに綴られています。
※母子健康手帳別冊の最後のページに綴られています。
産婦健康診査の受診⇒高島市健康推進課 ☎25-8110
出産後2週間から1か月頃に産婦健康診査受診時に利用できる受診券を2枚交付しています。
詳しい内容は、健康推進課までお問い合わせいただくか高島市のホームページをご覧ください。
詳しい内容は、健康推進課までお問い合わせいただくか高島市のホームページをご覧ください。
産後ケア事業 ⇒ 高島市健康推進課 ☎25-8110
産後のお母さんが、安心して子育てを開始し、お子さんが健やかに成長できるよう、乳房管理や授乳に関する相談に利用できるチケットを1枚お渡ししています。利用を希望される場合は、申請が必要です。健康推進課または、各支所までご相談ください。
高島市に住民登録があり、産後1年未満のお母さんが対象になります。
高島市に住民登録があり、産後1年未満のお母さんが対象になります。
赤ちゃん手帳の交付 ⇒ 高島市健康推進課 ☎25-8110
乳幼児健診質問票や予防接種予診票が綴られている冊子です。(新生児訪問時に配布します。)
新生児訪問 ⇒ 高島市健康推進課 ☎25-8110
保健師等が概ね生後1か月の赤ちゃんがいるご家庭を訪問し、お母さんと赤ちゃんに関する相談や、子育ての楽しさを実感してもらえるよう情報を提供し、子育てに対する不安やストレスを軽減するお手伝いをします。
乳幼児健康診査・歯科健康診査 ⇒ 高島市健康推進課 ☎25-8110
乳幼児の成長発達の大きな節目にあたる時期に、今津保健センター、安曇川保健センターで健診(相談)を実施しています(無料)。
健診の日時や持ち物など、詳しい内容は、冊子「たかしま健康だより」 (支所等に設置)をご覧ください。
※事前に個別案内を送付します。
高島市のホームページでもダウンロードできます。
高島市ホームページアドレス:http://www.city.takashima.lg.jp/
(「健康・福祉・教育」→「母子健康・歯科保健」)
健診の内容
健診の日時や持ち物など、詳しい内容は、冊子「たかしま健康だより」 (支所等に設置)をご覧ください。
※事前に個別案内を送付します。
高島市のホームページでもダウンロードできます。
高島市ホームページアドレス:http://www.city.takashima.lg.jp/
(「健康・福祉・教育」→「母子健康・歯科保健」)
健診の内容
4か月児健診 | 身体計測・問診・内科診察、育児相談 |
7か月児健康相談 | 身体計測、中後期離乳食教室と同時に実施します。 |
10か月児健診 | 身体計測・問診・内科診察・歯科指導・栄養指導 |
1歳8か月児健診 | 身体計測・問診・(内科・歯科)診察・歯科指導 |
2歳6か月児健診 | 身体計測・問診・(内科・歯科)診察・歯科指導 |
3歳6か月児健診 | 身体計測・問診・(内科・歯科)診察・歯科指導・ 尿検査・視力測定 |
その他
家庭訪問(乳幼児訪問)⇒ 高島市健康推進課 ☎25-8110 | ||
保健師が家庭にお伺いし、乳幼児の発達、育児等についての相談を行います。 | ||
歯科相談 ⇒ 高島市健康推進課 ☎25-8110 | ||
歯科衛生士が予約制で、妊婦、幼児等を対象とした歯の健康相談を実施しています。 | ||
育児相談 ⇒ 高島市健康推進課 ☎25-8110 | ||
お子さんの成長発達や育児についての相談を随時実施しています。 | ||
栄養相談 ⇒ 高島市健康推進課 ☎25-8110 | ||
栄養士が予約制で、離乳食や食事おやつについての相談を実施しています。 | ||
離乳食教室 ⇒ 高島市健康推進課 ☎25-8110 | ||
前期離乳食教室 : 離乳食のすすめ方についての話や簡単な体験・試食を実施します。
中後期離乳食教室 : 実際にお子さんに食べていただき、すすめ方等を 集団、または個別に学べます。
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予防接種 ⇒ 高島市健康推進課 ☎25-8110 | ||
赤ちゃんがお母さんからもらった免疫(病気の対する抵抗力)は、生後3か月くらいから自然に失われていきます。予防接種の必要性をよく理解し、お子さんの体調の良いときに受けましょう。 実施医療機関については冊子「たかしま健康だより」をご覧ください。予防接種はすべて医療機関への予約が必要となります。 |
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アレルギー体質のお子さんのために⇒ 高島市健康推進課 ☎25-8110 | ||
何か心配な症状などがありましたら、高島市健康推進課にご相談ください。 | ||
赤ちゃん訪問 ⇒ 高島市子育て支援課 ☎25-8136 | ||
主任児童委員が、概ね3か月の赤ちゃんがいるご家庭を訪問し子育て支援・情報提供を行います。 | ||
ブックスタート事業 ⇒ 安曇川図書館 ☎32-4711、今津図書館 ☎22-3827 | ||
「ブックスタート」とは、赤ちゃんが成長していく上で欠かせない「心を動かす体験」と、「(周りの人から)自分は大切にされている」と感じる心を、絵本を使って育む活動です。高島市では1人の赤ちゃんに2回実施しています。 4か月児健診の会場で1回目を実施した後、1歳8ヵ月児健診の会場で2回目を行っています。いずれもブックスタートのお話と絵本の読み聞かせを行い、ご家庭でも読めるよう絵本を1冊お持ち帰りいただきます。 | ||
子育てママの健診デー (健診日に託児を設けます。是非ご利用ください。) | ||
日 程 : 高島市健康推進課へ確認してください。
対 象 : 子育て中(小学校就学前までのお子さん)の方 料 金 : 託児は無料です。健診負担金は必要です。 受診科目 : 健康診査(30~39歳の方) 特定健康診査(40歳以上の国保の方)大腸がん検診(40歳以上の方) 子宮がん検診(20歳以上※2年に1回) 乳がん検診(40歳以上※2年に1回) 予 約 : 高島市健康推進課へ電話(25-8078)で予約して下さい。 |
経済的支援制度(出産や育児休業期間中における主な経済的支援制度)
出産手当金 | ||||||
健康保険の被保険者が、産前・産後休業期間{出産予定日以前6週間(多胎妊娠の場合は14週間前)~出産翌日以降8週間}の範囲で会社を休んだ期間を対象に支給されます。
支給額:賃金(標準報酬日額)の2/3に相当する額。 |
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出産育児一時金 | ||||||
高島市国民健康保険に加入している方は高島市保険年金課まで。高島市国民健康保険以外の医療保険でも同じような制度がありますので、お勤め先か事務所を管轄する全国健康保険協会または、所属の健康保険組合までお問合せ下さい。 | ||||||
未熟児養育医療 ⇒ 高島市健康推進課 ☎25-8078 | ||||||
身体の発育が未熟なまま生まれた乳児は、生後速やかに適切な処置を講じる必要があり、また、正常な新生児が有している機能を得るまで必要な医療を受ける必要があります。この制度は、指定養育医療機関で受けられる保険診療による入院医療費を助成するものです。 (世帯の所得税等の課税状況に応じた一部自己負担があります。)
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福祉医療費助成制度 ⇒ 高島市保険年金課 ☎25-8137 | ||||||
・乳幼児
小学校就学前児(6歳に達する日以降の最初の3月31日まで)に係る医療費(保険診療の自己負担)を助成する制度です。 自己負担・保護者に対する所得制限はありません。 ・助成方法 滋賀県内の医療機関等の窓口で受給券を提示していただくと医療費を支払う必要はありません。 県外の医療関係で受診された場合、一旦医療費をお支払いしていただく必要がありますが、 申請されますと払い戻しを受けることができます。 |
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育児休業給付金 ⇒ ハローワーク高島 ☎32-0047 | ||||||
一定の要件を満たした雇用保険の被保険者が原則、1歳未満の子の養育の為に育児休業を取得した場合に、支給される給付金です。 事業主を通して、ハローワークで受給資格確認手続きを行う必要があります。 支 給 額 :休業開始時賃金日額×支給日数×67%(50%) (限度額あり) 支給時期:育児休業開始日より原則2か月経過毎に支給申請を行い支給。 |
社会保険料(健康保険料、厚生年金保険料)の免除 ⇒ 大津年金事務所 ☎077-521-1126
健康保険の被保険者が育児休業または育児休業の制度に準ずる休業を取得する場合、最長で子が3歳に達するまでの期間、事業主が年金事務所に申し出ることにより、休業期間中の被保険者および事業主の健康保険料および厚生年金保険料が免除されます。なお、社会保険料の免除の申し出は、育児休業中にしなければ免除されませんのでご注意ください。
国民年金保険料の免除 ⇒ 保険年金課 ☎25-8137
国民年金第1号被保険者の方は、出産予定日または出産日の属する月の前月から4か月間(多胎妊娠の場合は3か月前から6か月間)、届出により、
国民年金保険料が免除されます。免除期間は、保険料納付済期間として老齢基礎年金の受給額の計算などに反映されます。
国民年金保険料が免除されます。免除期間は、保険料納付済期間として老齢基礎年金の受給額の計算などに反映されます。
高島市ファミリー ・ サポート ・ センター たすけあい高島
〔事務局 新旭駅西ショッピングセンターエスパ内 ☎0740-33-7805〕
受付日 : 火~土曜日 10:00~17:00
定休日 : 日、月曜日 ・ 年末年始
地域の中で子育てを手伝ってほしい方とお手伝いできる方が助け合うしくみです。困った時にはお気軽にご相談ください。(会員登録制 登録無料)
こんなときに ⇒ 外出時などの子どもの預かり。保育園・幼稚園・認定こども園や学童保育のお迎え、託児など。
対象となるお子さん ⇒ 生後3か月以上 (中学3年生まで)
(病気のお子さんはお預かりできません)
料金 ⇒ 1時間800円~
送迎があると交通費200円~別途かかります。
(生活保護世帯無料、ひとり親家庭は費用助成制度があります)
※個人託児を中心としています。
病児保育室「おひさま」
お子様が病気の時、保護者が仕事の都合により家庭で保育することが困難な場合に、高島市民病院内の病児保育室でお子さんを一時的に預かるサービスです。専任の看護師や保育士が保育するので安心して預けていただけます。
利用に必要な申請用紙等は、病児保育室「おひさま」、高島市子育て支援課、各支所にあります。
市のホームページからもダウンロードできます。
対象者 | 市内に在住、もしくは保護者が市内事業所に勤務している、生後6か月~小学校3年生までが利用できます。 |
定員 | 1日4名 |
利用時間 | 月~金曜日 8:00~18:30 (土、日、祝日、12/29~1/3までは利用できません。) |
利用方法 | ○ご利用には事前登録が必要です。 事前登録:利用登録申請書を高島市子育て支援課、各支所または病児保育室に提出してください。 当日登録:利用申込書と一緒に利用登録申請書を病児保育室に提出して下さい。 ○ご利用の際には、利用前日までに病児保育室に仮予約の電話をして下さい。 ○仮予約が完了したら、かかりつけ医の診察を受け、「医師意見書」をもらって下さい。(医師意見書は、原則、利用日の前日、または当日のものをお願いします) ○利用当日に「医師意見書」「与薬依頼書」「家庭連絡表」を病児保育室に提出して、保育開始です。 |
利用料 | 1日あたり1人2,000円(市外在住者4,000円) 所得による減免制度もあります。 |
場所 | 高島市民病院 健診棟1階 病児保育室「おひさま」 勝野1667 |
お問い合わせ | 高島市病児保育室 ☎080-5706-9555(保育室専用) 高島市子育て支援課 ☎25-8136 |
利用に必要な申請用紙等は、病児保育室「おひさま」、高島市子育て支援課、各支所にあります。
市のホームページからもダウンロードできます。