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高島市の志の教育
高島の特性である「豊かな自然」、「人間性・地域性」、「中江藤樹先生の教え」を生かして、市民一人ひとりが高い志をもち、生涯にわたって学び、学んだことを人々のため、社会のために役立てようと行動する人を育てます。
小学校への入学 ⇒ 高島市教育委員会 学校教育課 ☎25-8562
10月から11月にかけて、市内各保健センター等で就学時健康診断を受けます。1月末頃に【入学通知書】が届きます。また学校から入学説明会の案内や物品購入についての案内があります。入学前に引っ越し等の予定のある方は、早めに学校教育課へご連絡ください。子どもに何らかの障がいがあり、適切な支援が必要だと思われる方は学校および学校教育課で就学等について相談を行いますので、できれば6月末までにお問合せください。
就学援助費 ⇒ 就学している学校
経済的理由によって就学が困難と認められる児童生徒の保護者に対して、学用品費や給食費など就学にかかる費用の一部を援助するものです。
対象:市立小学校または中学校に在学する児童生徒の保護者
翌年度市立小学校または中学校に入学予定児童生徒の保護者
対象:市立小学校または中学校に在学する児童生徒の保護者
翌年度市立小学校または中学校に入学予定児童生徒の保護者
特別支援教育就学奨励費 ⇒ 就学している学校
小学校または中学校の特別支援学級に在籍する児童生徒の保護者の経済的負担を軽減するため、就学に必要な費用の一部を支給します。
対象:市立小学校または中学校の特別支援学級に在籍する児童生徒の保護者
対象:市立小学校または中学校の特別支援学級に在籍する児童生徒の保護者
福祉医療費助成制度 ⇒ 高島市保険年金課 ☎25-8137
・子ども医療
小・中学生(15歳に達する日以降の最初の3月31日まで)にかかる医療費(保険診療の自己負担)を助成する制度です。
自己負担金・保護者に対する所得制限は、ありません。
・助成方法
滋賀県内の医療機関等の窓口で受給券を提示していただくと、医療費を支払う必要はありません。
県外の医療関係で受診された場合、一旦医療費をお支払いしていただく必要がありますが、
申請されますと払い戻しを受けることができます。
ただし、他の福祉医療費助成券をお持ちの場合は、その制度で助成します。
小・中学生(15歳に達する日以降の最初の3月31日まで)にかかる医療費(保険診療の自己負担)を助成する制度です。
自己負担金・保護者に対する所得制限は、ありません。
・助成方法
滋賀県内の医療機関等の窓口で受給券を提示していただくと、医療費を支払う必要はありません。
県外の医療関係で受診された場合、一旦医療費をお支払いしていただく必要がありますが、
申請されますと払い戻しを受けることができます。
ただし、他の福祉医療費助成券をお持ちの場合は、その制度で助成します。
高島市内小学校一覧
学校名 | 住所 | 電話番号 |
高島市立マキノ東小学校 | 〒520-1811 マキノ町海津2384 | 28-0018 |
高島市立マキノ西小学校 | 〒520-1834 マキノ町寺久保552-1 | 27-0030 |
高島市立マキノ南小学校 | 〒520-1822 マキノ町新保887 | 27-0013 |
高島市立今津東小学校 | 〒520-1611 今津町弘川59 | 22-2021 |
高島市立今津北小学校 | 〒520-1655 今津町日置前100 | 22-2134 |
高島市立朽木東小学校 | 〒520-1401 朽木市場1113 | 38-2011 |
高島市立朽木西小学校 | 〒520-1444 朽木中牧187 | 38-5054 |
高島市立新旭南小学校 | 〒520-1522 新旭町新庄853 | 25-2009 |
高島市立新旭北小学校 | 〒520-1531 新旭町饗庭26 | 25-2209 |
高島市立安曇小学校 | 〒520-1217 安曇川町田中445-1 | 32-0044 |
高島市立青柳小学校 | 〒520-1221 安曇川町青柳1138 | 32-0039 |
高島市立本庄小学校 | 〒520-1233 安曇川町南船木391 | 34-0006 |
高島市立高島小学校 | 〒520-1121 勝野1045 | 36-1106 |
放課後児童クラブ(学童保育所)
放課後児童クラブ(学童保育所)は、放課後や学校長期休業中の留守家庭児童に対して、生活の場を提供し、遊びや集団活動を通して子どもたちの健やかな育成をめざしています。
ご利用等については、下記学童保育所まで直接お問合せ下さい。
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高島市内中学校一覧
学校名 | 住所 | 電話番号 |
高島市立マキノ中学校 | 〒520-1833 マキノ町蛭口601 | 27-0025 |
高島市立今津中学校 | 〒520-1611 今津町弘川924 | 22-2161 |
高島市立朽木中学校 | 〒520-1401 朽木市場1055 | 38-2314 |
高島市立湖西中学校 | 〒520-1521 新旭町北畑564-2 | 25-2271 |
高島市立安曇川中学校 | 〒520-1217 安曇川町田中567 | 32-0057 |
高島市立高島中学校 | 〒520-1121 勝野1070 | 36-0079 |
特別支援学校
学校名 | 住所 | 電話番号 |
県立新旭養護学校 | 〒520-1512 新旭町太田988-6 | 25-6810 |
育英資金の貸付申請
(1)高島市清水安三育英資金貸付制度(7月募集)
(1)の対象者:経済的理由により大学・専修学校等で学ぶことが困難な方
(2)高島市高島屋奨学金育英資金貸付制度(11月募集)
(3)高島市育英資金貸付制度(1月募集)
(2)、(3)の対象者:経済的理由により大学・専修学校・高等学校等で学ぶことが困難な方
お問い合せ 高島市教育委員会 教育総務課 ⇒ ☎25-8558
(1)の対象者:経済的理由により大学・専修学校等で学ぶことが困難な方
(2)高島市高島屋奨学金育英資金貸付制度(11月募集)
(3)高島市育英資金貸付制度(1月募集)
(2)、(3)の対象者:経済的理由により大学・専修学校・高等学校等で学ぶことが困難な方
お問い合せ 高島市教育委員会 教育総務課 ⇒ ☎25-8558
高島市教育支援センター「スマイル」⇒ ☎22-5080
月・水・金曜日 9:00~12:00、13:00 ~14:00 火・木曜日 9:00~12:00
学校に行きたくても行けない子どもたちを対象に、不安や悩みの相談や集団での体験活動、基礎学力の補充などを通して、学校生活への復帰や社会的自立を支援するための施設です。不登校でお悩みの方は、お問い合わせ下さい。
活動内容 : 悩みや不安の軽減を図るための個別相談 集団への参加意欲を高め、自立を支援するための体験活動 基礎的な学力を補充するための学習支援
お問い合わせ 高島市教育委員会 学校教育課 ⇒ ☎25-8562
活動内容 : 悩みや不安の軽減を図るための個別相談 集団への参加意欲を高め、自立を支援するための体験活動 基礎的な学力を補充するための学習支援
お問い合わせ 高島市教育委員会 学校教育課 ⇒ ☎25-8562
高島市児童発達センター「エール」⇒ ☎28-7016 月~金曜日 8:30~17:15
障がいの種別や診断の有無に関わらず、発達に関する様々な心配を抱える0~おおむね18歳の子どもやその家族に対して、個々の状況に応じて自立や社会参加のための相談や支援を行うことにより、子どもの成長を応援する施設です。
お子さんの成長を支えるために様々な専門職(心理士や作業療法士、保健師、保育士、社会福祉士など)が在中し多岐にわたる相談に応じ、また情報提供や、関係機関との連絡調整なども行います。
お子さんの成長を支えるために様々な専門職(心理士や作業療法士、保健師、保育士、社会福祉士など)が在中し多岐にわたる相談に応じ、また情報提供や、関係機関との連絡調整なども行います。
高島市子ども・若者支援センター “あすくる高島” 相談専用 ☎25-8555 FAX25-8071
青少年相談
対象 : 小学生から20歳まで
学校生活の悩み、高校中退や進路変更、仕事相談、家庭生活の悩み
青少年支援
対象 : 概ね中学生から20歳まで
悩みや課題を抱えている青少年が、自分自身を見つめ直し、健やかに成長し ていくための、目標や希望に応じた個別の支援。
生活改善、自分探し支援、就学支援、就労支援、家庭支援
若者相談
対象:20歳以上30歳代まで
生活や就労の悩み(ひきこもりがち、生活リズムの乱れ、人と話すのが苦手、将来のことが不安、働きたいけど一歩が踏み出せないなど)
相談日時 : 月~金曜日 9:00~ 17:00
面談(来所・訪問)・電話
相談場所 : 高島市役所 新館2F
※事前予約により、上記時間外や土日祝の相談にも応じます。
※相談は無料です。秘密は守られます。
※相談内容によって、適切な機関を紹介することがあります。他の機関と連携する場合は、相談者の同意を得ます。
※必要に応じて保険に加入(事故等の補償)していただきます。
対象 : 小学生から20歳まで
学校生活の悩み、高校中退や進路変更、仕事相談、家庭生活の悩み
青少年支援
対象 : 概ね中学生から20歳まで
悩みや課題を抱えている青少年が、自分自身を見つめ直し、健やかに成長し ていくための、目標や希望に応じた個別の支援。
生活改善、自分探し支援、就学支援、就労支援、家庭支援
若者相談
対象:20歳以上30歳代まで
生活や就労の悩み(ひきこもりがち、生活リズムの乱れ、人と話すのが苦手、将来のことが不安、働きたいけど一歩が踏み出せないなど)
相談日時 : 月~金曜日 9:00~ 17:00
面談(来所・訪問)・電話
相談場所 : 高島市役所 新館2F
※事前予約により、上記時間外や土日祝の相談にも応じます。
※相談は無料です。秘密は守られます。
※相談内容によって、適切な機関を紹介することがあります。他の機関と連携する場合は、相談者の同意を得ます。
※必要に応じて保険に加入(事故等の補償)していただきます。
教育相談・課題対応室(無料)⇒ ☎25-8557
月~金曜日
8:30~17:00
相談場所:高島市役所 新館2F
対象:子ども(年長児~中学生まで)・保護者・一般市民・教職員
保護者・子ども・市民・教育関係職員等から、いじめ、不登校、子育て、発達障がい部活動などの教育全般についてカウンセラー(臨床心理士)や相談員が相談を受けます。
相談場所:高島市役所 新館2F
対象:子ども(年長児~中学生まで)・保護者・一般市民・教職員
保護者・子ども・市民・教育関係職員等から、いじめ、不登校、子育て、発達障がい部活動などの教育全般についてカウンセラー(臨床心理士)や相談員が相談を受けます。
高島市子育て支援グループ 「サンサン」
こんなときに ⇒ 講演会や、保育園・幼稚園・認定こども園の行事などでの託児。
対象となるお子さん ⇒ 概ね生後3ヵ月以上(小学6年生まで)。
(病気やケガをしているお子さんはお預かりできません)
ご用意 ⇒ お茶、ミルクなどの飲み物やオムツおよびビニール袋、着替え等。(お子さんが必要とするものは各自でご用意お願いします)
料 金 ⇒ 保育サポーター1人あたり1時間 1000円(別途交通費要)、(時間延長は30分以下 500円、30分を超えるときは1時間料金となります)
利用時間 ⇒ 9:00~17:00
お問合せ先 TEL・FAX 25-5840
対象となるお子さん ⇒ 概ね生後3ヵ月以上(小学6年生まで)。
(病気やケガをしているお子さんはお預かりできません)
ご用意 ⇒ お茶、ミルクなどの飲み物やオムツおよびビニール袋、着替え等。(お子さんが必要とするものは各自でご用意お願いします)
料 金 ⇒ 保育サポーター1人あたり1時間 1000円(別途交通費要)、(時間延長は30分以下 500円、30分を超えるときは1時間料金となります)
利用時間 ⇒ 9:00~17:00
お問合せ先 TEL・FAX 25-5840
病児保育室「おひさま」
お子様が病気の時、保護者が仕事の都合により家庭で保育することが困難な場合に、高島市民病院内の病児保育室でお子さんを一時的に預かるサービスです。専任の看護師や保育士が保育するので安心して預けていただけます。
利用に必要な申請用紙等は、病児保育室「おひさま」、高島市子育て支援課、各支所にあります。
市のホームページからもダウンロードできます。
対象者 | 市内に在住、もしくは保護者が市内事業所に勤務している、生後6か月~小学校3年生までが利用できます。 |
定員 | 1日4名 |
利用時間 | 月~金曜日 8:00~18:30 (土、日、祝日、12/29~1/3までは利用できません。) |
利用方法 | ○ご利用には事前登録が必要です。 事前登録:利用登録申請書を高島市子育て支援課、各支所または病児保育室に提出してください。 当日登録:利用申込書と一緒に利用登録申請書を病児保育室に提出して下さい。 ○ご利用の際には、利用前日までに病児保育室に仮予約の電話をして下さい。 ○仮予約が完了したら、かかりつけ医の診察を受け、「医師意見書」をもらって下さい。(医師意見書は、原則、利用日の前日、または当日のものをお願いします) ○利用当日に「医師意見書」「与薬依頼書」「家庭連絡表」を病児保育室に提出して、保育開始です。 |
利用料 | 1日あたり1人2,000円(市外在住者4,000円) 所得による減免制度もあります。 |
場所 | 高島市民病院 健診棟1階 病児保育室「おひさま」 勝野1667 |
お問い合わせ | 高島市病児保育室 ☎080-5706-9555(保育室専用) 高島市子育て支援課 ☎25-8136 |
利用に必要な申請用紙等は、病児保育室「おひさま」、高島市子育て支援課、各支所にあります。
市のホームページからもダウンロードできます。